【MH】なかよし通りと共に#3 |
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■場 所 | 宇都宮市鶴田町 |
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■価 格 | -万円 |
■建 物 | - |
■土 地 | 303㎡(約91.6坪、3筆合計) |
【METvsHOUSING】遊歩道沿いという魅力的な立地。ただ、なんと3つに分かれた土地物件。しかも三角形と台形。。。建築家は住・職・駐車を分離する新しい住まい方を提案しました。
- 遊歩道!
- 敷地が3分割されていて使いにくい。。。
METvsHOUSING(メットハウジング)第3弾は、
既にMET物件として掲載中の「なかよし通りと共に」を題材にした最終回。
なかよし通りとは、JR鶴田駅から栃木県中央公園まで伸びる、全長約2キロの遊歩道。
中央公園の近くに、点在する売地。
車は通れないけれど、建物は建てられる。
遊歩道という公共空間に溶け込む暮らし方を提案します。
【長谷川拓也コンセプト】
「街に住もう」
住・職・駐車を分離する新しい住まい方の提案
住宅はただの箱ではない 、暮らしある空間。
暮らしは箱の内と外に存在する。
贅沢な空間は設備や素材だけではなく、
空と緑と暮らしが一体となる空間。
広大で美しい眺望やプ ライベ ートな庭は、
きっと 暮 らしを豊かに し てくれる。
通りに暮らす新しい生活スタイル
住居部分と仕事(自営・リモート・カフェ・畑)と駐車場を分離する
住居部分は 中庭とテラスを作り 街路樹や空を住宅の一部に取り込み
カーテンのないリビングは四季と街並みとともにある生活
仕事は通りに解放的で街並みに溶け込むデザイン
駐車場は倉庫付き ほどよい距離間
長谷川拓也建築デザイン
※本記事の題材となった、「なかよし通りと共に」区画Aは、現在販売しておりません。
販売中のB、C区画と共通する、遊歩道沿いの生活スタイルの提案としてお楽しみください。
長谷川拓也建築デザイン
※本記事の題材となった、「なかよし通りと共に」区画Aは、現在販売しておりません。
販売中のB、C区画と共通する、遊歩道沿いの生活スタイルの提案としてお楽しみください。