もみじの集積[イエ07] |
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■場 所 | 宇都宮市西2丁目 |
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■価 格 | 6,800万 |
■建 物 | 263.84㎡(約79.8坪) |
■土 地 | 561.49㎡(約169.8坪) |
長居をしたくなる居間であり、来客者との談話室という役割も感じる新旧の意味を持ったリビングルーム。建物全体に感じる上品な設え、木の温もり。時を経てなお良いと思える邸宅、もみじエリアに登場です。
- もみじエリア。邸宅。店舗兼可能。
- お値段もハイソ。。
「もみじ通り物件」第21段は邸宅。
春の桜、夏の風、秋のもみじに冬の暖炉。
そんな五感で四季を通じ、居心地のいいリビングがある住宅
もみじエリアに登場です。
時を経ても色褪せない、そんな建築をがこのエリアに残っていて
自分のことではないのに少し誇らしくなりました。。
【物件レポート】
三条町通りから煉瓦を敷き詰めたエントランスを入り
駐車場を抜け物件に。
色口は1階に2カ所。(事務所入口と1F入口)
2階に1カ所。
今回はオーナーが普段通っている2階の店舗からの入口から
扉を開けるとそこは現役のジュエリーショップ。
「仮に売れなかったとして置いてあっても嫌いにならない」
とオーナー自らこだわりをもって選んだ宝飾品の数々と
趣味で集めていた、器とソーサリー。
スペースとしては決して大きくないけれど
自分の好きなモノに囲まれて商売をされてきたオーナーのセンスを感じます。
(宝石や器等は物件には付いてきませんが、興味があれば相談には応じてくれると思います)
店舗の奥にあるのは24帖のリビングと20帖程度のバルコニー。
薪ストーブではなく煉瓦づくりの暖炉と木製の家具と室内の調和。
春にはバルコニー越しに桜が見え。
夏にはガラスを開けておくとバルコニーから気持ちのいい風が入り
秋は庭の木々の紅葉と落葉を楽しみ
冬は暖炉の揺らめく炎を見ながらの一杯のブランデーが楽しめる。
そんなリビングですと言われ、
素直に「確かに」と思えてしまう場所。
と、ここで物件の説明は一旦ストップ。
というのも、一応、これでも2階の2部屋を見た記事も
自分で添削して、削ったんです。
それでもこの量で、これから2階の書斎、寝室、バルコニー
2世帯住宅なので1Fの店舗事務所部分、リビング、客間、寝室、庭と
一応記事原稿には書きました。
書いた結果、長編で自分で読んでて、
店舗やリビングだけでない、上品な設え、寸法通りに収まるオーダーの家具類。
どの部屋からも見える庭。
ストレートに言えばお金持ちで上品なオーナーの気に当てられ
逆に素面で文章を読んでみると、これはちょっと引くな、、、と思った訳で。
あくまで記事で説明するのは物件の概要だけにしておきます。
詳しくは、問い合わせて頂いて写真を見ながらこと細かくご説明致します。
あと、写真でも載せていますが
立派な邸宅ですが、だからといって全部今すぐ、すぐ使えるという訳ではなく
水回りとか手直しが必要な場所もあります。
オーナーも言っていて、僕もそれは確かにと思いますかが
如何せん建物だけでも80坪弱と広すぎるので、
自宅兼のオフィスや店舗であれば問題無いけど
住宅としては広過ぎる。
屋根周りで痛みのあるので、既存のまま直すなら、
2階の木造部分を全て取払い、1階のRC部分の上に屋根を掛け
面積も半分の平屋にしてしまうというアイディアも。
(ただ、シンボリックな2Fリビングが無くなる苦渋の決断)
時を経て、今に残る、さらに今でも色褪せていない邸宅。
建物の内外部をゆるやかに繋ぐ、空間構成。
素材と質感をいい塩梅で合わせるドレスコード。
元々の地域が持つ、エリアのポテンシャル。
そのまま住みたい。
クリエイティブな改装を加えたい。
素材と見か、完成品と見るかですが
興味があればまずは写真でご説明します。
(中村)
春の桜、夏の風、秋のもみじに冬の暖炉。
そんな五感で四季を通じ、居心地のいいリビングがある住宅
もみじエリアに登場です。
時を経ても色褪せない、そんな建築をがこのエリアに残っていて
自分のことではないのに少し誇らしくなりました。。
【物件レポート】
三条町通りから煉瓦を敷き詰めたエントランスを入り
駐車場を抜け物件に。
色口は1階に2カ所。(事務所入口と1F入口)
2階に1カ所。
今回はオーナーが普段通っている2階の店舗からの入口から
扉を開けるとそこは現役のジュエリーショップ。
「仮に売れなかったとして置いてあっても嫌いにならない」
とオーナー自らこだわりをもって選んだ宝飾品の数々と
趣味で集めていた、器とソーサリー。
スペースとしては決して大きくないけれど
自分の好きなモノに囲まれて商売をされてきたオーナーのセンスを感じます。
(宝石や器等は物件には付いてきませんが、興味があれば相談には応じてくれると思います)
店舗の奥にあるのは24帖のリビングと20帖程度のバルコニー。
薪ストーブではなく煉瓦づくりの暖炉と木製の家具と室内の調和。
春にはバルコニー越しに桜が見え。
夏にはガラスを開けておくとバルコニーから気持ちのいい風が入り
秋は庭の木々の紅葉と落葉を楽しみ
冬は暖炉の揺らめく炎を見ながらの一杯のブランデーが楽しめる。
そんなリビングですと言われ、
素直に「確かに」と思えてしまう場所。
と、ここで物件の説明は一旦ストップ。
というのも、一応、これでも2階の2部屋を見た記事も
自分で添削して、削ったんです。
それでもこの量で、これから2階の書斎、寝室、バルコニー
2世帯住宅なので1Fの店舗事務所部分、リビング、客間、寝室、庭と
一応記事原稿には書きました。
書いた結果、長編で自分で読んでて、
店舗やリビングだけでない、上品な設え、寸法通りに収まるオーダーの家具類。
どの部屋からも見える庭。
ストレートに言えばお金持ちで上品なオーナーの気に当てられ
逆に素面で文章を読んでみると、これはちょっと引くな、、、と思った訳で。
あくまで記事で説明するのは物件の概要だけにしておきます。
詳しくは、問い合わせて頂いて写真を見ながらこと細かくご説明致します。
あと、写真でも載せていますが
立派な邸宅ですが、だからといって全部今すぐ、すぐ使えるという訳ではなく
水回りとか手直しが必要な場所もあります。
オーナーも言っていて、僕もそれは確かにと思いますかが
如何せん建物だけでも80坪弱と広すぎるので、
自宅兼のオフィスや店舗であれば問題無いけど
住宅としては広過ぎる。
屋根周りで痛みのあるので、既存のまま直すなら、
2階の木造部分を全て取払い、1階のRC部分の上に屋根を掛け
面積も半分の平屋にしてしまうというアイディアも。
(ただ、シンボリックな2Fリビングが無くなる苦渋の決断)
時を経て、今に残る、さらに今でも色褪せていない邸宅。
建物の内外部をゆるやかに繋ぐ、空間構成。
素材と質感をいい塩梅で合わせるドレスコード。
元々の地域が持つ、エリアのポテンシャル。
そのまま住みたい。
クリエイティブな改装を加えたい。
素材と見か、完成品と見るかですが
興味があればまずは写真でご説明します。
(中村)