戦前の平屋を素材として |
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■場 所 | 宇都宮市花房3丁目 |
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■価 格 | -万 |
■建 物 | 101.44㎡(約30.6坪) |
■土 地 | 281.68㎡(約85.2坪) |
以前に比べ、中古+リノベという選択も大分一般的になってきたかと思います。そんな選択を検討している方、いい素材でました。主要構造部にかかるお金を節約して、その分どうするって贅沢な悩みしませんか?
- 閑静な住宅街。街中近い。建物味あり。
- このままじゃ住めない。
昔からの閑静な住宅街、宇都宮市花房。
レトロな平屋が好きな方にリノベ素材としての物件でました。
エリア的に古くから、もみじエリアと似ていて、
1区画1区画が余裕があり、庭を愛でる余裕のある物件。
建物の築年数も不明なのですが、恐らく戦前か戦中に建てられて
戦後に、縁側と書斎周辺が増築された物件。
昭和の後期〜平成に入り周りが建て直されている中、
未だ昔の形を保ち続けた建物。
ただ、現状のままでは絶対住めない訳じゃないですが、
天井や床下の断熱、水廻りの古さ、床のブカブカ、、
新居として住むにはなかなか勇気が必要。
まぁ価格は土地のみの値段なので、
逆に土地の値段で柱と壁と屋根がついてくると考えて、
その主要構造部にお金がかからない分、
設備をグレードアップさるか、立地にこだわれたり、
土地の面積を増やせたり、いい家具買えたり、
賢く暮らせる住宅に化ける可能性をもっていると見ます。
中古+リノベーションは以前に比べれば
一般的になってきたと思いますが、
素材としていじりやすい物件が、以前に比べ多く出回る訳でもなく、
今でも解体更地渡しの流れは多いので、
こんな、いい立地で、ちょうどいい平屋探していた方も
もはや、少数派ではないと思います。
(中村)
レトロな平屋が好きな方にリノベ素材としての物件でました。
エリア的に古くから、もみじエリアと似ていて、
1区画1区画が余裕があり、庭を愛でる余裕のある物件。
建物の築年数も不明なのですが、恐らく戦前か戦中に建てられて
戦後に、縁側と書斎周辺が増築された物件。
昭和の後期〜平成に入り周りが建て直されている中、
未だ昔の形を保ち続けた建物。
ただ、現状のままでは絶対住めない訳じゃないですが、
天井や床下の断熱、水廻りの古さ、床のブカブカ、、
新居として住むにはなかなか勇気が必要。
まぁ価格は土地のみの値段なので、
逆に土地の値段で柱と壁と屋根がついてくると考えて、
その主要構造部にお金がかからない分、
設備をグレードアップさるか、立地にこだわれたり、
土地の面積を増やせたり、いい家具買えたり、
賢く暮らせる住宅に化ける可能性をもっていると見ます。
中古+リノベーションは以前に比べれば
一般的になってきたと思いますが、
素材としていじりやすい物件が、以前に比べ多く出回る訳でもなく、
今でも解体更地渡しの流れは多いので、
こんな、いい立地で、ちょうどいい平屋探していた方も
もはや、少数派ではないと思います。
(中村)