足利る暮らし |
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■場 所 | 足利市田島町 |
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■価 格 | -万 |
■建 物 | 138.44㎡ (約41.8坪) |
■土 地 | 766.93㎡ (約231.9坪) |
山の頂き近くにある一件の住宅。入口の茅葺き屋根が目印ですが、風景に溶け込む建物、部分部分の品格、自然素材の肌触り感、、肩ひじはらないけどカッコいいこの自然な空気感。。好きです。
- 自然豊か。自然素材住宅。
- 買い物不便。
価格大幅に下がりました。
これね、住むエリアが静かな所に住みたいという方には
いい物件だと思います。
(現状は写真の家具等がありません。写真更新予定)
**************
足利インターを下り、車で北に10分程走りココファームワイナリーの看板を横目に、
周りの住宅が無くなって山しか見えなくなってきた所に素敵な家を発見しました。
茅葺き屋根の小屋の隣を抜けて敷地にはいると、
植栽が豊かに植えられた庭。
そこから繋がる桧のウッドデッキに杉下見張りの外壁、そして屋根の奥には裏山の緑。
まだ建物にも入っていないけど、この一連の景色だけで、嬉しくなります。
外部だけで気分は上々ですが、建物の中もまた素敵。
僕は製材所の息子に産まれただけあって、やっぱり木は好きですが、
素材にこだわった住宅って、木の素材感が強すぎて、
逆にうるさくなっってしまうものもありますが、
この家にはそんな思いは杞憂でした。
床の板目、壁の漆喰、天井のあらわし。
特別なことではないんでしょうけど、とてもバランス良く気持ちのいい空間。
それがまた年を取って熟れてきた感じになっているものですから、
気持ちいいんです。
全体としてはそんな印象なんですけど、
細かい所も、素敵。
人が集まるダイニングは天井だかも大きく開いた開口からの庭への連続性もあって気持ちよく、
台所はカフェでもできるなってぐらいの業務用の厨房が揃い。
薪ストーブのある居間は、ラウンジ的に落着く作りだし、、
玄関周りにのタイルや造作も一つ一つ品格を感じます。
そうそう、忘れてはいけないのが茅葺きの納屋。
母屋とウッドデッキで繋がっている納屋は現在はギャラリー仕様。
聞けば、元々この地に経っていた納屋で、母屋を建てる際に中だけ直して
今の形になったということ。
予約限定の森のギャラリー兼カフェとかできそうです。
この立地だと一般的には別荘使いって思われがちですけど
足利ICから近いので、車で移動が多い人にはむしろいい立地かもしれません。
(中村)
これね、住むエリアが静かな所に住みたいという方には
いい物件だと思います。
(現状は写真の家具等がありません。写真更新予定)
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足利インターを下り、車で北に10分程走りココファームワイナリーの看板を横目に、
周りの住宅が無くなって山しか見えなくなってきた所に素敵な家を発見しました。
茅葺き屋根の小屋の隣を抜けて敷地にはいると、
植栽が豊かに植えられた庭。
そこから繋がる桧のウッドデッキに杉下見張りの外壁、そして屋根の奥には裏山の緑。
まだ建物にも入っていないけど、この一連の景色だけで、嬉しくなります。
外部だけで気分は上々ですが、建物の中もまた素敵。
僕は製材所の息子に産まれただけあって、やっぱり木は好きですが、
素材にこだわった住宅って、木の素材感が強すぎて、
逆にうるさくなっってしまうものもありますが、
この家にはそんな思いは杞憂でした。
床の板目、壁の漆喰、天井のあらわし。
特別なことではないんでしょうけど、とてもバランス良く気持ちのいい空間。
それがまた年を取って熟れてきた感じになっているものですから、
気持ちいいんです。
全体としてはそんな印象なんですけど、
細かい所も、素敵。
人が集まるダイニングは天井だかも大きく開いた開口からの庭への連続性もあって気持ちよく、
台所はカフェでもできるなってぐらいの業務用の厨房が揃い。
薪ストーブのある居間は、ラウンジ的に落着く作りだし、、
玄関周りにのタイルや造作も一つ一つ品格を感じます。
そうそう、忘れてはいけないのが茅葺きの納屋。
母屋とウッドデッキで繋がっている納屋は現在はギャラリー仕様。
聞けば、元々この地に経っていた納屋で、母屋を建てる際に中だけ直して
今の形になったということ。
予約限定の森のギャラリー兼カフェとかできそうです。
この立地だと一般的には別荘使いって思われがちですけど
足利ICから近いので、車で移動が多い人にはむしろいい立地かもしれません。
(中村)