無限大倉庫 |
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■場 所 | 宇都宮市下川俣町 |
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■価 格 | 図面参照 |
■広 さ | 図面参照 |
[倉庫]って響きだけで、ご飯が3杯ぐらいいけてしまう方に朗報です。大きな敷地に大谷石の倉庫3棟ドーンと鎮座した本物件。使い方自由。給排水整備予定。0から何かを始めたい方にはヨダレが出ちゃうのではないでしょうか。。完成されつつ閉鎖的な「個」でなく、シェアして作り上げる「集」的な物件です。「集まっている」からこその+α、楽しめる方募集します。
- 大谷石。天井高い。分割可能。
- 空調効率悪い。
[倉庫]って響きだけで、ご飯が3杯ぐらいいけてしまう方に朗報です。
ただの倉庫でなく、この倉庫、大谷石です。
使い方自由。
分割可。
しかも給排水は入居者が決まり次第引き込んでくれます。
…たまらなくないですか?
大谷石の倉庫ってだけでもヨダレものですけど、
この物件の一番の売りは、何と言ってもこの規模です。
330坪程度の敷地に50坪。55坪。60坪。倉庫が3つドーーン。。
倉庫1つでは大きいので半分ずつ6区画に分けてみました。
いったいこれからこの倉庫がどんな空間に生まれ変わっていくのか、
楽しみでしょうがないです!!
…失礼。
興奮しすぎました。
まず、落ち着いて物件紹介。
宇都宮駅から車で白沢街道を北上して約10分程度。
街道から一本道を曲がったすぐ辺りにドーン鎮座する本物件。
元々は倉庫して使われていたのですが、
時代の流れとともに少しずつ倉庫の需要も減り、
空いてしまい、今回陽の目を見る事になりました。。
倉庫仕様なので、開口部も大きく中もシンプル。
そして何と言っても敷地がデカい!
3棟の倉庫以外に敷地内駐車場が29台。
まあ10台分は使ってしまっているので実質19台分ですが。。
基本的には19÷6ですから1区画辺り3台程度の駐車場が付いている計算になります。
これは入居者間で共用して頂きます。
注意点として、
区画A/B/Fには今まで使われていた事務所の造作が残っています。
今のままではあまりにも素っ気ない事務所使用、
これは撤去してしまうか上手く作り替えてください。
使い方は無限大。
アトリエ。ギャラリー。作業場。そんなアーティストたちの箱。
はたまた、飲食店、服飾、美容室、本屋などが入りモール的な感じになるのか。
またまた、個性的な住人達が住まいにしてしまうのか。。
まあ面白い空間になる事は間違いないでしょう。
出来れば多くの人に使ってもらいたいですが、
1区画では小さいって方は複数区画をお借りいただく事も可能です。
ご相談ください。
いつか何年後に、同じ価値観や美意識を持った人たちが集まり、
特別な空間になってくれる事を期待しつつ。。
「集まっている」からこその+α
楽しんじゃいましょう。
(中村)
ただの倉庫でなく、この倉庫、大谷石です。
使い方自由。
分割可。
しかも給排水は入居者が決まり次第引き込んでくれます。
…たまらなくないですか?
大谷石の倉庫ってだけでもヨダレものですけど、
この物件の一番の売りは、何と言ってもこの規模です。
330坪程度の敷地に50坪。55坪。60坪。倉庫が3つドーーン。。
倉庫1つでは大きいので半分ずつ6区画に分けてみました。
いったいこれからこの倉庫がどんな空間に生まれ変わっていくのか、
楽しみでしょうがないです!!
…失礼。
興奮しすぎました。
まず、落ち着いて物件紹介。
宇都宮駅から車で白沢街道を北上して約10分程度。
街道から一本道を曲がったすぐ辺りにドーン鎮座する本物件。
元々は倉庫して使われていたのですが、
時代の流れとともに少しずつ倉庫の需要も減り、
空いてしまい、今回陽の目を見る事になりました。。
倉庫仕様なので、開口部も大きく中もシンプル。
そして何と言っても敷地がデカい!
3棟の倉庫以外に敷地内駐車場が29台。
まあ10台分は使ってしまっているので実質19台分ですが。。
基本的には19÷6ですから1区画辺り3台程度の駐車場が付いている計算になります。
これは入居者間で共用して頂きます。
注意点として、
区画A/B/Fには今まで使われていた事務所の造作が残っています。
今のままではあまりにも素っ気ない事務所使用、
これは撤去してしまうか上手く作り替えてください。
使い方は無限大。
アトリエ。ギャラリー。作業場。そんなアーティストたちの箱。
はたまた、飲食店、服飾、美容室、本屋などが入りモール的な感じになるのか。
またまた、個性的な住人達が住まいにしてしまうのか。。
まあ面白い空間になる事は間違いないでしょう。
出来れば多くの人に使ってもらいたいですが、
1区画では小さいって方は複数区画をお借りいただく事も可能です。
ご相談ください。
いつか何年後に、同じ価値観や美意識を持った人たちが集まり、
特別な空間になってくれる事を期待しつつ。。
「集まっている」からこその+α
楽しんじゃいましょう。
(中村)