もみじの集積[トチ01] |
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■場 所 | 宇都宮市西 |
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■価 格 | 1,500万円 |
■建 物 | |
■土 地 | 222.64m2(約67.34坪) |
もみじ通りから近く、静かな道は路地が広がるゆるやかなエリア。既にある箱をリノベではなく0から理想の箱を作っていきたい方の募集です。ライフタイルを見直すキッカケにしてみませんか?
- ガス管、給排水管敷地内延長済、近所がよい
「もみじ通り物件」とは、東武宇都宮駅南西側にかつて存在した「もみじ通り商店街」。
その界隈に数多ある空き建物たちを紹介するものです。
物件そのものの魅力はもとより、「界隈」を重視し
1物件への入居者だけでなく
その界隈への入居者とゆるやかに繋がりながら成長していけるような
そんな「拡張性」をもつエリアと捉えています。
何と言えばいいのか、、、この辺は中級武家屋敷街だったので
田んぼを開発したような素っ気なさはもちろん無いんですけど
かといって、こてこてに歴史的風情という訳でもなく、
場所も人も建物も、
じっくり生きていきたい人にとっては肌に馴染むというか。
とにかくなんか雰囲気いいんですよ。
ということでMETオフィスもこの通り沿いに移転してきました。
そんな「もみじ通り物件」第10段。トチです。
ここもみじエリアでは売買に出る物件は非常に少ないのです。
このユルやかな雰囲気に魅せられて、長く住みたくなってしまうんでしょうね。
MET不動産部のサイトを見ている方はきっと古かったりクセのある物件が好きな方でしょう。
しかし、街には魅力的な物件がたくさんありますが、
タイミングよく入居できる物件もなかなか無いものです。
そんな方にご提案ですが、
自分の理想の箱、いっそうの事作っちゃいませんか?
お店と自宅を兼ねた箱。
自宅と職場を兼ねた箱。
例えばもみじエリア特性を活かしたシンプルな箱。
『起きて半畳、寝て一畳、天下取っても二合半』
なんて昔の諺にもあるように本来、
人間そんなにスペースを取らなくても生活していけるものです。
普通住宅はひとつの建物にいろんな機能が幕の内弁当のようにぎっしりつまっていますが、
居住のメインでとりつつも食事や仕事に煮詰まった時の一服場所、
これらをもみじエリアの店を利用する事によって、建物をスリム化し道路を廊下の様に感じながら、
それぞれのお店と住居がユルやかな流れで繋がっていく。
郊外に住んでいて、
週1回の代行が3千円と仮定すると、1ヶ月で1万2千円、1年で14万4千円
7年弱で100万円も払っている計算です。
そんなお金を払い続けるなら、友人を呼びたくなる様なお店がこれからも出店予定の
もみじエリアに住まいを持つ考えも悪くはない気がしてきます。
既にある建物のリノベも楽しいですけど、
0からモノを作っていくのも楽しい。
道路からは見えなくて、路地を入っていくと見えてくる庭や建物。
そんな理想の箱、もみじの近くで妄想したい方
一度、鉛筆と紙を持ってMET不動産部の門を叩いて下さい。
(中村)
その界隈に数多ある空き建物たちを紹介するものです。
物件そのものの魅力はもとより、「界隈」を重視し
1物件への入居者だけでなく
その界隈への入居者とゆるやかに繋がりながら成長していけるような
そんな「拡張性」をもつエリアと捉えています。
何と言えばいいのか、、、この辺は中級武家屋敷街だったので
田んぼを開発したような素っ気なさはもちろん無いんですけど
かといって、こてこてに歴史的風情という訳でもなく、
場所も人も建物も、
じっくり生きていきたい人にとっては肌に馴染むというか。
とにかくなんか雰囲気いいんですよ。
ということでMETオフィスもこの通り沿いに移転してきました。
そんな「もみじ通り物件」第10段。トチです。
ここもみじエリアでは売買に出る物件は非常に少ないのです。
このユルやかな雰囲気に魅せられて、長く住みたくなってしまうんでしょうね。
MET不動産部のサイトを見ている方はきっと古かったりクセのある物件が好きな方でしょう。
しかし、街には魅力的な物件がたくさんありますが、
タイミングよく入居できる物件もなかなか無いものです。
そんな方にご提案ですが、
自分の理想の箱、いっそうの事作っちゃいませんか?
お店と自宅を兼ねた箱。
自宅と職場を兼ねた箱。
例えばもみじエリア特性を活かしたシンプルな箱。
『起きて半畳、寝て一畳、天下取っても二合半』
なんて昔の諺にもあるように本来、
人間そんなにスペースを取らなくても生活していけるものです。
普通住宅はひとつの建物にいろんな機能が幕の内弁当のようにぎっしりつまっていますが、
居住のメインでとりつつも食事や仕事に煮詰まった時の一服場所、
これらをもみじエリアの店を利用する事によって、建物をスリム化し道路を廊下の様に感じながら、
それぞれのお店と住居がユルやかな流れで繋がっていく。
郊外に住んでいて、
週1回の代行が3千円と仮定すると、1ヶ月で1万2千円、1年で14万4千円
7年弱で100万円も払っている計算です。
そんなお金を払い続けるなら、友人を呼びたくなる様なお店がこれからも出店予定の
もみじエリアに住まいを持つ考えも悪くはない気がしてきます。
既にある建物のリノベも楽しいですけど、
0からモノを作っていくのも楽しい。
道路からは見えなくて、路地を入っていくと見えてくる庭や建物。
そんな理想の箱、もみじの近くで妄想したい方
一度、鉛筆と紙を持ってMET不動産部の門を叩いて下さい。
(中村)